秋田大雨災害への支援⑤

7月の大雨の被害に会われた方々に心よりお見舞い申し上げます。9月にもまた新たな地域に大雨による被害が出ております。被害に会われた方々と災害支援に対応されている方々が、1日でも早く日々の暮らしに戻れることを願っています。

 

12月第2週の土曜日。

NPO法人あきた結いネットさんで継続して行われている、被災者支援のお手伝いに行ってきました。

※12月22日から雪が降っている現地は今は雪景色だと思います。

朝からみんなでお弁当作りです。

今回はstorycatスタッフと災害ケースマネジャー2名で、

レシピのアイデア出しからパッキングまでを設計したそうです。

災害支援の分野でも、めきめきと力がついてきている皆さんです。

前日から仕込んでいたゆず寒天を作る伊藤さん

秋田では珍しい食材となるゆずが、

大量に福島から送られてきたということで、

今回のデザートは秋田といえば寒天が有名なので、『ゆず寒天』を作りました。

お店に来店したい人の分と配達の分を分ける作業

お昼までには75食分のお弁当が完成して、

事前に要望のあった店舗に取りに来ることを希望している方と、

配達希望の方とに分けて準備します。

お弁当と合わせて配布する支援物資

お店にとりに来れない方々は、移動が難しい方々でもあるので、

お弁当の配達と一緒に支援物資もお渡しします。

グリーンコープ様からの息の長い支援が活用されています!

事前に要望があれば合わせて布団やストーブもお届けします。

配達をしながら、近況を確認します

自宅が被災して、雨が降ると怖くて元の住まいに住めなくなってしまった方や、

災害がきっかけで、気分が落ち込んでしまい

買い物に外出することもままならなくなってしまったと話す高齢の方、

皆さんへお弁当をお渡ししました。

お弁当を受け取ると、堰を切ったように近況を話してくださり、

このお弁当が届くことがどんなにありがたいと思っているかを

聞かせてくださいました。

 

まだまだ、住まいの修繕が完了していない被災者の方々が秋田にはいらっしゃいます。

1日でも早く安心して暮らせる日が戻りますように。

 

【 記事:吉田 】

〇この活動は公益財団法人日本財団の助成金を利用しています。

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