毛布や冬服をお届け

雄勝地区の仮設住宅へ、毛布や冬服をお届けしました。ここは、雄勝町の中心地区で被災された方が多く入居されてるとのことです。高台に移転されるか、もとの地域にもどるか、なかなか決めかねている人が多く、難しい問題だと男性がおっしゃっていました。帰り道で、山から流れ出る湧水を汲んでおられるご夫婦がおられたので、お話しを伺いました。石巻市中心部のM地区で被災されたとのこと。震災以前から、この湧水の場所を知っていたので汲みに来られたそうです。なかなか仮設住宅の建設が進まないので、先にご自身でマンションを探された、いわゆる「みなし仮設」にお住まいの方です。仮設住宅に入った方々は支援団体から物資が届いたり、いろんなイベントがあったり、情報もたくさん入って来るけど、自分たちのような者には何も届かないとお嘆きでした。
何にも知らないので、判断をあせったかなとも言われたので、何かお困りごとがあればご連絡下さいと応援箱をお渡ししました。このような「見えない被災者」の方々はまだたくさんおられるのだろうと改めて思うと同時に、仮設に入居された方々もこれから先のことがいろいろ不安であることが印象に残った一日でした。
事務局:かわなみ

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