大槌事務所の活動が河北新報に掲載されました

わたしたち大槌事務所では、2017年度より岩手県大槌町「被災者再建支援事業」を受託し、

応急仮設住宅にお住まいの方々の恒久住宅への転居サポートを行ってきました。

その取り組みと、大槌町の現状が河北新報(2019年5月18日)に掲載されました。

※上の「河北新報(2019年5月18日)」をクリックすると記事がダウンロードできます。

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いま、行政や地域から民間団体に求められるものは、

支え合いの仕組みづくりであると強く感じています。

今年度は民間団体の強味「柔軟さ」を活かし、仮設住宅にお住まいの方々の転居サポートを継続し、

併せて転居先での孤立を防ぐ取り組みへも尽力していきます。

こちらから記事全文を読むことができます↓↓ぜひお読みください。
《安住の灯 震災列島に生きる》第7部 支え、つなぐ力(2)生活課題解決へ伴走
河北新報社 より- ※全文を読むには会員登録(無料)する必要があります。

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