2026.04.22
民具の倉庫、大掃除しました!
支援プロジェクト

床板がよみがえった日

 

作業2日目。

NPO法人当目の修田さんと一緒に、民具を保管している古民家の倉庫の大掃除を実施しました!

スタッフ4名に加え、大阪・輪島からのボランティアさん、

そして東北芸術工科大学の下枝先生と学生さんが昨日に引き続き参加してくれて、賑やかで頼もしい一日になりました。

 

作業開始前の円陣

 

 

まずはじめに取り組んだのは、倉庫に眠る民具と輪島塗の漆器の仕分け作業。

漆器は年代ごとに丁寧に分類していきました。どれも地域の歴史や暮らしを物語る品々で、

手に取るたびにその時代の空気が伝わってくるようでした。

「これはいつ頃のものだろう?」「これは漆器屋さんの〇〇の作品ですね。」——修田さんと漆器に詳しいスタッフの新谷の話に、学生さんやボランティアさんが興味津々。自然と会話が弾みながら、作業はどんどん進んでいきました。

 

一つ一つ丁寧に仕分けていきます。

 

 

そして今日の作業のハイライトが、古民家の床のモップ掛けです。

この床板、実はかつて長年にわたって丁寧に雑巾がけされ続け、鏡のような光沢が生まれていたのだそう。

それがいつしか曇ってしまっていました。

 

鏡のような床が現れました!

 

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✨ モップを丁寧にかけていくと……みるみる輝きが戻ってきました!あの美しい光沢が、またよみがえった瞬間は、思わず歓声が上がるほど。木が持つ本来の美しさって、すごいものですね。

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古民家に風を通します。

 

 

遠くから駆けつけてくれたボランティアの皆さん、そして下枝先生・学生さんのおかげで、倉庫はすっかり見違えました。

地域を越えて集まった人たちが、ひとつのことに向かって汗をかく——そんな時間がとても豊かに感じられた一日でした。

 

貴重な摺りガラスの扉を戻していきます。

 

【 記事:吉田 】

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