蒸し暑さもなんのその!パワフルな子どもたちと笑顔になりました

 

岩手県大槌事務所では、台風19号で甚大な被害のあった宮古市白浜、赤前地区において、被災直後から泥かきや飲用水の配布などを行ってきました。

また、3月には子ども向けイベントの開催を予定していましたが、新型コロナウイルスの流行により開催を見合わせていました。

緊急事態宣言が解除され宮古市や小学校とも協議を重ね、改めて開催することになりました。

 

長雨の合間に、なんとか天候に恵まれた7月23日。

宮古市赤前地区において、“子どもたちと笑えるプロジェクト「GO!GO!みんなのフェスタinあかまえ」を開催し、7名の子どもたちと2名のお母さんが参加されました。

 

オリンピック候補種目でもある今話題のeスポーツでは、子どもたちに大人気の「大乱闘スマッシュブラザーズ」を総当たり戦で行いチャンピオンを決定します。

機材の準備や運営には、「宮古市eスポーツ推進連盟」みなさんがご協力くださり、熱い戦いを見せてくれました!

大きなスクリーンで大迫力!

みんな真剣です!

 

バスボムづくりコーナーでは、それぞれお気に入りの色と香りを選び、ハートやキャラクターのかわいい型で作ります。子どもたちは、いっぱい汗をかきながらも「夏休みの宿題にする!」と張り切って作っています。

しかし、上手にできたバスボムを見ると「やっぱり今日お風呂に入れたいから宿題に持って行くのやめようかな」と言う子も。みんな、“宿題用”と“今日のお風呂用”としっかり作ってお持ち帰りをしました。

小さな手で一生懸命まぜまぜ

色、香り、かたち。選ぶのも迷います

 

おわりにeスポーツ大会に勝ち抜いた勝者たちを称える表彰式を執り行い、トロフィーと景品を贈呈しました。今回はじめての子ども向けイベントの開催となりましたが、ぜひみんなとまた会うことを約束し幕をとじました。

朝にはどんよりしていた空も、おわりには清々しいほど晴れ渡り、全力で手を振る子どもたちの笑顔は汗でキラキラと輝いていました。

今後も大槌事務所では、東日本大震災に次いで台風19号の被害に遭われた方々への、細やかで笑顔になれるサポートを継続していきます。

 

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