石巻駅前周辺と仮設住宅

石巻市では石巻駅周辺に地域包括ケアの拠点となる「ささえあいセンター」が2020年3月の完成を目指して建設中です。真新しい市立病院と市役所と共に震災復興のシンボリックな建物になりそうです。

一方で宮城県では「加算支援金」の2020年4月10日までの申請延長が決まりました。14年4月、18年4月に続き今回で3度目の延長です。
東日本大震災から8年を目前にしていまだ支援金の申請が延長されるのは「仮設住宅の供与期間延長」と「土地区画整理事業の遅れ」によるものです。

河北新報オンラインニュース
 
宮城県、被災者生活再建「加算支援金」の申請 来年4月まで再々延長
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190119_11035.html?fbclid=IwAR3FqjXt6QtIgyEvT--8zTCmasE6nYxuW05InZB60xNo6GHepoRoqNNeA2k
東日本大震災の住宅被害世帯に支給される被災者生活再建支援金で、県が「加算支援金」の申請期限を2020年4月10日まで1年間延長することが18日、分かった。延長は14年4月、18年4月に続き3度目。仮設

当財団は石巻市や岩手県大槌町で、仮設住宅で暮らす方々へ生活相談を行っています。
スタッフは住民の方々に寄り添い、ひとりでも多くの方が仮設から納得できる転居が出来るよう支援金などの制度利用の案内をしながら訪問活動を進めます。

冬本番の石巻市は風が冷たく雪が舞い厳しい寒さが続いています。仮設住宅の防寒対策は充分とは言えず、不便な生活を強いらています。
住民の皆さんが安心して安全に生活再建を果たすためにも、当財団も引き締めるところは引き締めて取り組んでいきます。

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