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何年振りかのラジオ体操
2015年11月23日 11:36

岩手事務所から久しぶりの投稿です。

大船渡は秋晴れが続いていますが、冬の入り口に差し掛かっています。

岩手事務所では大船渡市から委託を受けて「被災世帯等へのパーソナルサポート事業」を進めています。

現在、街の復興と共に被災した方々も仮設住宅から自力再建、高台への防災集団移転、災害公営住宅への転居、

それに伴い仮設住宅の撤去や集約も進んでいます。しかし、全ての人たちの転居が順調に行われているとは

言えず、転居の目処が立たず生活再建が困難な方もいらっしゃいます。

パーソナルサポート事業はそういう方々が今抱えている課題を解決し安心安全に新しい住まいへ移り住むことが

出来るよう解決に向けて一緒に取り組み、課題解決に必要な地域資源に繋ぐ伴走型の支援を行っています。

その為にはとにかく私たちは信頼される存在でありたいと思っています。

現在「お困りごと聞きます!」のチラシを作成し仮設住宅の戸別訪問しながら配布しています。

サロンにもお邪魔したり、先日は住民のみなさんの日課「ラジオ体操」に参加してきました。みなさん思い思い

の場所で体操しています、こちらは何年ぶりかのラジオ体操だったので体中ぎずぎす筋肉痛です・・・笑

平林仮設住宅

この頃は仮設住宅を訪問すると「今日も来たね~」とお馴染みの住民さんやチラシを配布していると「お疲れ様だ

ね~」と声を掛けて下さる住民さんにお会いすることもあります。

しかし課題を抱えている人にとっては自分のプライバシーを見ず知らずの人間に打ち明けたりすることは簡単なこと

ではですね。「声なき声に声に辿り着きたい!」一心で定期的に戸別訪問やサロン参加などを行っている地味な活動

ですが、少しずつその成果も見えているようで、訪問先で声を掛けて貰ったり事務所へ訪ねてくる方もいらっしゃい

ます。懸案世帯は決して多くない方がよいと思っていますが、ひとつでも課題を解消し誰もが気持ちよく新しい住処へ

行くことが出来る様にと思いを込めて仮設住宅を回ります。

kaki.jpg

今年は柿が豊作♪

高台にある仮設住宅の吊るし柿の向こうの海では復興工事が進んでいます。

がんばっぺし!

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